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大木神社の石取祭車が春日神社に引き渡されました

[2017年5月30日]

 5月27日(土)、大木神社で大木自治会の山車を桑名宗社(春日神社)に引き渡す贈呈式が行われました。
 大木神社の祭車は、桑名石取祭から引き取ったものと地元で言い伝えられており、昭和45年頃まで8月の例祭で使用していましたが、古くなったため盆踊りの飾りとして5年ほど利用し、その後は倉庫に保管していたそうです。
 石取祭のユネスコ無形文化遺産への登録が決まったことから、山車のことが自治会で話題となり、春日神社へ連絡したところ、すぐに関係者が見学に訪れ、春日神社と石取祭保存会に譲渡することになりました。
 保存会の歴史研究委員は、「材質などから1800年代初頭に作られたとみられ、現存する祭車で最古の可能性があり、現行の三輪祭車とは違い、四輪の地車(じぐるま)だった頃の姿も貴重」と話しています。
 山車は子どもたちの太鼓で送り出され、桑名市へ運ばれました。今後は、春日神社や保存会が解体して、調査や修復をする予定です。

贈呈式

大木自治会長から桑名宗社宮司へ目録贈呈

子どもたちの太鼓

子どもたちの太鼓で送り出される山車(中央)

解体される山車

運びだすため解体される山車

お問い合わせ

東員町役場総務部政策課広報秘書係

電話: 0594-86-2862 ファックス: 0594-86-2858

E-mail: kouhou@town.toin.lg.jp


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