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平成23年5月

[2012年3月31日]

ID:1927

5月

平成23年5月30日

昨日の日曜日、ひばりホールで、恒例になりました第16回「こども歌舞伎」発表会が開催されました。当町出身の7代目松本幸四郎丈を顕彰し、古来の伝統芸能を継承していくため、「松の会」を中心にお世話をいただき、毎年上演されています。ご指導いただいています市川梅香先生をはじめ、陰になり日向になりしてご尽力いただいております関係者各位には改めて敬意を表し、お礼申し上げます。

さて、今年も小学校1年生から中学校2年生まで9名(中3の特別出演もありました。)のちびっこ役者が大活躍していただき、会場を大いに盛り上げていただきました。

私は、設立当初の「松の会」の監事をお引き受けさせていただいておりましたので、そのとき一度この「こども歌舞伎」を観賞させていただいたことがあります。今回、久しぶりに拝見させていただきましたが、子どもたちの芸が一段とスキルアップしていることに驚かされました。まさにこれは東員町が誇れる文化として成長いただいていると実感いたしました。

当日は、歌舞伎の前の午前中に“飛龍東員太鼓”の演奏を観賞してきました。ここでも、子どもたちが素晴らしい演奏をしてくれました。子どもたちが何かに打ち込んでいる姿、そして、子どもたちがそれによって輝いていると、その地域には活力が生まれてくるものです。東員町では素敵な子どもたちが育ってくれていることに感謝したいものです。

第16回こども歌舞伎発表会

平成23年5月22日

「いずみの将来を考える会」が発足しました。
「いずみ」保護者会を発展的に改編した組織です。
今までお母さん方が主体で動かしてきた組織を、お父さん主体の組織に変え、お母さんは事業部で協働するということになりました。家族全員で子どもを、そして「いずみ」を支えていこうという形が出来上がりました。

土曜日に設立総会が開催されました。私も出席させていただきご挨拶させていただきました。
言葉を選んで話をさせていただいたつもりですが、保護者の方の中には、心に響かない失礼なことを申し上げることになってしまったことを反省しています。
「障がい者」などという言葉は使いたくないとずっと思ってきました。
しかし、適切な言葉が見つかりませんでした。
「保護者は、子どもより一日でも長く生きて、この子を見送ってから死にたいと考えている。」という言葉は大変重いものがあります。
「この気持ちがお前にわかるか?」と言われても、持たない身の私にはわかりません。
しかし、感情に流されて現実を見なかったら、何も生まれません。
親は子どもより一日でも長く生きたいと思っても、現実は、ほとんど親の方が先に死にます。
行政としては、この事実に目を向けていかなければなりません。
この子たちのために、誰もが支えあい助け合う、そんな血の通った地域をつくるために。

平成23年5月18日

今日は教育関係の会合が二つありました。
東員町では、自立する子どもを育てる、社会で生き抜く力を身につける教育を目指すことが掲げられていました。その通りだと思います。
東員町の教育は、数年前から学力向上を目指した取り組みが行われ成果を上げています。次の目標は、社会へ出たときの生きる力を身につけさせることです。それは、自分で自分のことを考え、決められる力を養うことです。
誤解を恐れずに言うなら、日本人の子どもの学力は大変高いところにありますから、学力の強化より、もっと“ゆとり”を持って子どもを育てていくことではないでしょうか。
『五表記』ということをご存知でしょうか。日本は、五つの方法で表現する『五表記』の文化を持っています。漢字・ひらがな・カタカナ・ローマ字・数字の五表記です。世界で五つの表現方法を持っている国は日本以外ではありません。義務教育を修了すれば、どんなに成績の悪い子でも、自然と身についています。これは世界の子どもには絶対にまねできないことです。
日本の教育は、日本が高度成長期にあったときから、成熟期に入った今では随分様変わりをしたようです。近年では、いつの間にか「いい学校へ行く」ことが目的となってしまい、子どもたちの頭の柔軟性が失われてきました。もう、学力向上だけを目指すのはやめませんか。何度も言いますが、日本の教育水準は世界でもトップレベルです。自分の子どもを信じ、自信を持って、小さいうちは子どもを遊ばせるゆとりが必要なのではないでしょうか。

平成23年5月17日

“庁内改善”若手プロジェクトチーム誕生!
たくさんの町民の方から、今の庁内サービスについていろいろな指摘があることは確かです。しかし、職員の方も仕事に追われながら、これでは町民サービスが十分でないことを認識し、どうすればいいのか考えている職員もたくさんいます。
検討することを形にすればいいだけです。まだ町行政にドップリと浸かっていない若い職員は、必ず新鮮なアイデアを出してくれるものと期待しています。必ず、町民の皆さんへのサービスは向上します。気になっていらっしゃる皆さんには、もう少しお待ちいただきたいと思います。
これからは、東員町役場も攻めの行政に変わります。町民の皆さんと一緒になって、これから迎える難局を乗り越えるために、お互いに胸襟を開いて話し合えるような役場の体制を、職員一丸となって築きあげます。町民の皆さんも、ご理解いただき、ご協力いただきたいと思います。思いは同じ、子どもたちに誇れる東員町を残そうではありませんか。よろしくお願いいたします。

平成23年5月12日

5月11日、国土交通省の観光カリスマのひとり、山田桂一郎氏にお越しいただいて、町幹部職員と東員町の将来を展望したまちづくりについて意見交換をしました。
山田氏と同行されたのが、鳥羽市の旅館の女将で、「海島遊民くらぶ」を主催する江崎貴久さん。「海島遊民くらぶ」は、環境省のエコツーリズム大賞「優秀賞」を受賞、彼女自身も、内閣府「女性のチャレンジ賞」特別部門賞(環境)を受賞し、今では、全国引っ張りだこの売れっ子です。
東員町の良さは何か?この命題に対して、私たちは真摯に向き合い、私たちのまちづくりはここから始めなければなりません。
東員町の課題は何か?一つひとつ丁寧に拾い出し、それを認識したうえで、また丁寧に一つひとつ解消していくことから始めなければなりません。
最も大切なことは、この町に住む人がこの町で生産されたものを消費することです。どんなに多くの観光客が訪れる観光地であっても、その地域での最大の消費者はその地域に住む人です。自分の住む町が好きでなければできません。
そのためには、人、物、カネがそのまちで循環する仕組みがきちんとできていなければ、その気持ちがあってもどうすればいいのか戸惑うばかりです。これからのまちづくりは、企業誘致でもなければ、大きなショッピングセンターを引っ張ってくることでもありません。自分たちで、自分たちの身の丈に合った、自分たちの小さな幸せづくりのための仕組みを創っていくことではないでしょうか。
これから、東員町は皆さんを巻き込んでこの仕組みづくりを仕掛けていきます。一緒になって、小さな満足を感じていただけるまちづくりに、多くの皆さんが参加していただくことを心より期待しています。

平成23年5月10日

今日は、津の自治会館で三重県町村会理事会が開催されました。就任後間もない私は、初参加です。その中で最も関心を持ったのは、「一括交付金」の説明でした。
中央集権から地域主権へとカジを切る大きな目標を掲げ、今までの「ひも付き補助金」を廃止して、地域の自由裁量を拡大するため「一括交付金」に変えたということです。
今年(H23年度)から都道府県を対象として始まり、来年度には市町村へと対象を広げるということですが、3月に起きた震災によって政府も地方自治体も、その構想がグラツキ始めています。
 国では、もう一度原点に戻して、地方の意見を聞くべきだと、何でいまさらという理屈がまかり通ろうとしています。
地方の側は、震災の復興におカネが回って、結果、なし崩し的に地方へのおカネを減らしてしまうんではないかという、政府に対する不信感があらわになっています。
そもそも、この制度は、手続きの複雑さ・それによる無駄・利権の温床などという問題があった今までの制度を変えて、新しい日本の形を創ろうという重要な政策ではないですか。やっぱり、国はおカネを握って、無駄の垂れ流しをするつもりなんでしょうか。

今、国の本気度が試されています。

平成23年5月6日

この連休中のある日の午後、久しぶりにゆっくりとした休日を過ごすことができました。北勢町に住む、私の友人の手打ちによる蕎麦を食べさせていただくということで、そのお宅を訪問させていただきました。
今年の蕎麦は、例年に比べて少し甘味が足りないということでしたが、玄人はだし
(実際は営業許可を持っています)のその腕前に、久しぶりに美味しい蕎麦を堪能することができました。

今、いなべ市は“そばの里”として売り出し中ですが、我が東員町は何で売り出したらいいんでしょうか。
町内の一部の団体や農業者の間で、“米粉”が検討されていると聞いています。

米粉はうどんやパン、ケーキなどに入れることにより、そのもっちりとした食感で、ほとんど輸入に頼っている小麦粉の役割の一部を担おうとしています。それ以上に、“米粉”を積極的に使おうという機運が高まっています。

東員町で“米粉”を製造し、それを使う。“米粉”に使う米は、転作作物として収穫することができます。
しかも、補助金が付く。そして東員町の特産品を開発して売り出せば、一石三鳥くらいの価値がありますね。めざせ!“米粉の郷・東員町”

平成23年5月4日

5月3日、恒例の員弁地区戦没者慰霊祭が行われました。

個人的には、県議時代に出席させていただいてから8年ぶりの参拝でした。

昔に比べて、参加者が少ないような気がしました。やはり、遺族の皆さんが高齢化して、だんだん減少しているのでしょうか。

 戦争の記憶が薄れていく中、平和ボケや“こころ”が無くなっていく現代社会において、直接の戦争犠牲者が少なくなっても、戦争の悲惨さや本当の意味での平和の大切さを伝えていかなければならない、これは私たちの責任です。 

今年は、3月に起きた東日本大震災の犠牲者を追悼する意志を表す場にもなりました。
ますます、私たちは人の絆、地域の絆の大切さを再確認しなければなりません。

福島原発の事故にも言及、広島・長崎の教訓をもう一度呼び起こすことになりました。そもそも私たちは太陽系の生き物です。太陽は“核融合”で成り立っています。原爆、原発は“核分裂”、すなわち、私たち人類は太陽の節理とは眞逆の行為を取っているのです。異変が起こるのは当然だと思います。
私たちは、原発に依存するエネルギー政策から一刻も早く転換を図らなければなりません。地震国である日本では、地熱発電、温泉の湯などを利用する温度差発電、地震エネルギー発電など早急に研究を進め、実用化を目指すべきではないでしょうか。

平成23年5月2日

町民の皆さん、今回就任しました新米町長の水谷です。よろしくお願いします。
前任の佐藤町長様には大変ご苦労様でした。輝かしい実績をしっかり受け取り
より前進させてまいります。

さて、これからはどこの自治体でも同じことですが、大変厳しい状況になってきます。
しかし、東員町は、町民の皆さんや職員の皆さんのようなすばらしい人材に恵まれており、
この難局を必ず乗り切っていけるものと確信しております。

これから、町民の皆さんにいろいろな提案を具体的にお示しさせていただきます。
これは、町民の皆さんが深く関わっていただいた政策を、町民の皆さんと一緒になって
現実のものとしていくものです。

町職員は、趣旨をよく理解したうえで、それぞれの役割と責任を果たしていくと同時に
皆さんの活動のお手伝いをさせていただきます。

皆さんの子どもさんやお孫さんに胸を張って誇れる東員町のまちを残そうではありませんか。
これからは、広く皆さんのご意見をいただける工夫も考えておりますのでよろしくお願いいたします。

町長その他

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東員町政策課広報秘書係

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