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平成24年6月

[2013年3月31日]

ID:2608

町長ブログ

東員町長水谷俊郎のブログ

ブログ

平成24年6月29日 行財政検討委員会

今日は、第9回行財政検討委員会があり、補助団体であります「社会福祉協議会」「シルバー人材センター」についての改革提言書をいただきました。

 委員会では、その他の補助団体につきましても直接聞き取りを行っていただいておりまして、課題についてご議論いただき、提言を取りまとめていただいております。今後は、すべての補助金、委託事業につきましても検討いただき、提言をいただくようにお願いしています。

 どこの自治体でもそうですが、これからは高齢化が進み、そのため医療費や介護費が大きく必要となり、財政を圧迫していきます。予算は限られていますから、町民一人ひとりが少しづつ我慢をして、将来、私たちの子どもや孫にツケを回さないようにしなければなりません。そのための仕組みづくりをしているとご理解いただきたいと思います。

 委員会のあと、正副委員長と懇談させていただきましたが、提言の内容をしっかりと検討して改善すること、そして実行した内容、成果を委員会に報告するよう求められるとともに、翌年度予算に反映できるようしっかりと進めてもらいたいとの助言をいただきました。

委員長

平成24年6月28日 東北から帰って

今週は、東北へ行って来ました。前半は、福祉の仕事で、岩田生活福祉部長、地域福祉課の内田君と一緒に山形だったのですが、後半は仙台近辺で昨年の被災地を見て回りました。

 今回は時間的制約がありましたので、被害の大きかった仙台市若林区荒浜地区から七ヶ浜辺りまでを、昨年の状況と比べながら見て回りました。津波に耐えて残骸だけ残った建物は取り除かれていましたが、基本的に状況は昨年とほとんど変わっていませんでした。住宅の密集地だった荒浜地区は、おそらく元に戻ることはないのではないでしょうか。被災した荒浜小学校だけが、その残骸を残しています。

被災地
被災地

周辺のガレキは、数カ所に集められて、分別処理が進んでいるようでした。焼却施設も何カ所かに建設され、煙突からは焼却したガレキの煙が吐き出されていました。昨年、あちらこちらで見かけたガレキの山は、本当に少なくなっていました。今、全国的にガレキ処理の分散処分が問題になっていますが、少なくともこの地域に関していえば、必要ないという印象を持ちました。

被災地


もうひとつの仕事、今年4月から職員を派遣しています多賀城市を表敬訪問しました。現在派遣しています防災安全課の児玉君は、この月で建設課の大杉君と交代の予定ですが、市長・副市長や多くの職員の皆さんと一緒に出迎えてくれました。市長室で仕事の内容や職場の状況など説明をいただき、1時間ほど歓談させていただきました。東員町より規模の大きい多賀城市ですから、派遣してお手伝いするのですが、職員にとっては勉強になることが多いと思います。良い研鑽の機会と思いますので、心して務めていただきたいと思います。

辞令交付式

今日は、来月から交代する大杉君の辞令交付を行いました。大杉君は明日出発して児玉君との引き継ぎを行ったのち、来週から職場に就く予定です。大杉君には、仕事は当然ですが、夏のいい季節ですから、お祭りなどもあるだろうし、当地の生活なども満喫してきてもらいたいですね。

平成24年6月19日 パン工房いずみ&青年海外協力隊

6月18日(月)から、社会福祉法人いずみのパン工房でパンの販売が始まりました。
今のところ8種類のパンが1個すべて100円で、毎日お昼の12時から売り出すそうです。1日限定200個くらいしか個数がないので、売り切れたらおしまい、昨日もたくさんの方に来ていただいて、15分ほどで完売したようです。

パン工房いずみ

いずみは町内高齢者の弁当を配食していますが、昨日から予約限定で一般にも買えるようになりました。私も昨日はパンをいただきましたが、今日から弁当を予約しており楽しみにしています。役場周辺は昼食を取る場所がなく困っていましたので助かります。

 今年は、障がい者の雇用率が1.8%から2.0%に上がりますが、こうした障がい者の働く場所を確保していくことが行政の仕事だと考えています。パンが飛ぶように売れていく様子を眺めていたいずみのなかまたちの笑顔が印象的でした。

午後には、7月から1年9ヶ月にわたりラオスへ「青年海外協力隊」として派遣される笹尾西にお住まいの朝日栄里子さんの訪問を受けました。朝日さんは、現在四日市市の富田中学校で数学を教える先生です。ラオスでは、カイソン郡のサバナケットという所の学校で子どもたちに数学を教えるとともに、現地教員の知識と指導力向上に向けた授業開発も担うそうです。活動先となる学校は、中高一貫校(1~7学年)で全校生徒1,400人の大規模校で、JICAによる活動です。

 発展途上のこうした地域での活動は健康が大事で、水や食事にも留意しなければなりません。朝日さんは、持ち前のバイタリティと明るさで、また、飛龍東員太鼓の活動で鍛えた体力・気力で「ラオスの子どもたちが夢を持って学べるよう頑張ります。」と話していました。

青年海外協力隊

平成24年6月15日 東員町やくばのしごと


 先週から議会が始まっていて、今週の一般質問では、新しい議員さんの参加もあってフレッシュな、活発な議論が交わされました。
 また昨日、議会の全員協議会に提出しました、東員町の今年度の予算の使い方などをわかりやすく説明した冊子、「東員町やくばのしごと」が発行されることになり、今日、自治会の回覧をお願いして町民の皆さまの手元にお届けします。
東員町やくばのしごと

 この冊子は、今年の東員町の予算の財源と支出の内訳などをわかりやすく表やグラフなどを使って表現しています。ここでは、行政用語は一切使わず、小学校高学年なら理解できるよう、やさしい言葉やイラストを効果的に使っています。また、事業は、子育て・健康・福祉・防災対策など生活目線での項目としており、難しいことは極力排除してあります。学校などの教材として使っていただければとも考えております。

 また、私のマニフェストにつきましても、就任以来1年が経過いたしましたので、その進捗状況をイラストを交えてお示しさせていただいております。なかなか進んでいるという状況にはございませんが、4年かけて一つひとつ丁寧に取り組んでいきたいと思っています。

 この冊子は、庁内若手職員の「町民サービスの向上や業務改善」を目的としたプロジェクトチームからの提案の中にあるひとつで、これを今年新設いたしました財政課を中心にすべての職員の協力を得ながら、桑名市にある広告代理店、(株)愛晃社とのコラボによってできたものです。愛晃社が協賛広告掲載による広告料で作成していただいたため、町費は一切かかっておりません。

 新しい試みですので、当初は5月くらいにお配りさせていただこうと準備を進めておりましたが、手間取ってしまったことをお許しいただきたいと思います。この冊子、お手元に届きましたら皆さまのご意見もいただきながら、来年度以降の発行につきまして検討してまいりたいと考えておりますので、たくさんのご意見賜りますようお願い申し上げます。

平成24年6月3日 子どもたちの可能性

 6月3日(日)午前、三重県立くわな特別支援学校の開校式が開催されました。同校は、北勢地域で西日野にじ学園に長時間かけて通っていた子どもたちのため、身近な桑員地域で開設された学校です。

校章

 校章は、北勢きらら学園卒業生の近藤敦也さんがデザインしたもので、人のイラストで「元気」「健康」「自立」を、イラスト中央の3本の波線で「木曽三川」「三重」「小中高の三学部」を表しており、この「三本の川」に、身につけた「生きる力」で広い社会へ自立してほしいという願いが込められています。ちなみに、「G8北海道洞爺湖サミット」のロゴマークは近藤さんがきらら学園在学中に作られたものだそうです。
 新しいこの学校が、子どもたちの巣立ちの場として有効に活用されることを望みます。

 この日は、午後からひばりホールで「第17回こども歌舞伎発表会」が開催され、今年は小1から中2のちびっこ役者が堂々の演技を見せ、場内を埋め尽くした観客の万雷の拍手を受けていました。この子たちは、5月初旬に小松市であった全国子供歌舞伎フェスティバルにも出演しており、稽古も大変だったと思いますが、それを乗り越えた彼らには子どもながら頼もしさを感じます。

新版歌祭文 野崎村の場

 
 今年の演目は「新版歌祭文  野崎村の場」と、恒例になりました「白浪五人男  稲瀬川勢揃いの場」で、子どもとは思えぬ悲哀や色気の表現に驚かされました。この日は、小松市のこども歌舞伎の関係者の皆さんや関東関西からも観に来ていただきましたが、皆さんから口を揃えて感嘆の言葉をいただきました。

白浪五人男

 
 これからもこども歌舞伎が継承されていくよう、私たちも応援していかなければなりませんが、歌舞伎という芸能の可能性や子どもたちの可能性がもう少し広がっていくような新たな要素も取り入れていくことも大事かなとも思っています。いずれにしましても、みんなの笑顔が広がるまちづくりを目指していきたいと思っています。

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