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平成25年6月

[2014年3月31日]

ID:3452

町長ブログ

東員町長水谷俊郎のブログ

ブログ

平成25年6月24日 ミュージカルオーディション


 6月22日(土)、10月に開催されますミュージカル「天高く馬跳ぶ春」(仮称)の出演者を募集している演劇集団ローカルスーパースターズが、応募していただいた候補者のオーディションを行いました。

  顔合わせの挨拶から始まり、30分ほど時間をかけてのウォーミングアップの後、振付けの先生のもと、ダンスのレッスンへ入っていきました。短い振付けを何度となく繰り返し、そのパートが少しずつ増えていくという、本格的なレッスンを始めて見せていただきました。まさに、身体に覚えさせるという表現がピッタリの作業でした。体の柔軟性や体力が必要なので、若い人でないと難しいんでしょうね。その後、発声練習から歌へと移っていきました。

 今度予定していただいているミュージカルは、まさに東員町の歴史と伝統に基づいた構成になっていますので、たくさんの町内の若者に参加いただきたいという思いを持っています。今回のオーディションは、参加者が少なかったこともあり、二次、三次の募集も考えていただいていますので、我はと思われる方は是非オーディションを受けていただきたいと思います。

 皆さんご承知の通り、今年は「員弁」という文字が使われて1300年の節目を迎えています。本町では、これを記念して「員弁1300年祭」のイベントを予定しています。その中で、秋の目玉として、このミュージカルを考えており、町民皆さんに関わってもらいたいと思っています。ローカルスーパースターズの野村代表が、東員町バージョンとして特別に創り上げてくれるミュージカルなので、とても楽しみにしています。

 その他、6月30日の「こども歌舞伎」を皮切りに、7月7日「語り芝居・員弁物語」、11月から12月にかけての「石垣定哉美術展」、12月23日「日本語で歌う東員日本の第九演奏会」などと続いていきますので、よろしくお願いいたします。

オーディション

平成25年6月17日 感動をありがとう

 
 6月15日(土)、いなべ市阿下喜にあるいなべ総合病院恒例の病院祭があり、普段は静閑な場所が、この日ばかりは待合ロビーに大きな歓喜の声が響き渡っていました。

  東員町からは、東員第二中学校の生徒が吹奏楽の演奏を披露してくれました。彼らは、最近、町や自治会の行事に参加してくれていて、技術的なレベルが大変上がっているように思いました。この日も素晴らしいパフォーマンスをみせてくれ、とっても楽しく聴くことができました。大勢の人の前で堂々と自分を出していく経験は、この子たちの自信になっていくものと確信しています。

  また、翌16日(日)には、飛龍東員太鼓の創立25周年記念演奏会が開催され、ひばりホールいっぱいの観客で賑わいました。25年の年輪が刻まれた演奏は、会場いっぱいの人の身体にドンドンと響いてきて、舞台と客席が一体となったフィナーレで最高潮に達し、みんなに感動を与えてくれました。

  飛龍東員太鼓には、子どもの打ち手もたくさんいて、この日も素晴らしい演奏を披露してくれました。ずいぶん練習したんだろうな、という跡もしっかり見え、これからも楽しみなこと、また、この子たち一人ひとりの将来がしっかりしたものになるんだろうなということを感じました。ひとつのことに打ち込んでいる姿はとても美しいし、うれしく思いました。

演奏会
演奏会全体画像

飛龍東員太鼓25周年演奏会


二中の皆さん、飛龍太鼓の皆さん、感動をありがとうございました。

平成25年6月13日  放射線授業

 昨日(6月12日)、久しぶりに大学の同級生に会いました。同じ学部、学科だったのですが、彼は原子力の方面に進んで、東京電力に入社し、今は青森県六ヶ所村にある日本原燃(株)で活動しています。

  東京電力といえば、一昨年の事故から福島原発は大変なことになっています。未だにふるさとへ帰れず、避難生活を余儀なくされている人がたくさんいます。また、風評被害で、特に一次産業の分野では、経済活動に大きな支障が出ていることも問題になっています。彼は、以前福島の発電所で勤務し、この地の人々と生活していた時代もあり、事故のこともさることながら、こうした社会現象に心を痛めています。

  2012年度から全面実施された、中学校の新しい学習指導要領には放射線の性質と利用について授業で取り扱うこととされています。しかし、現実は教育現場で放射線や放射性物質についての正しい知識が理解されていないため、子どもたちを教えることについて不安、疑問、心配から躊躇があるようで、広がっていません。

  そんな中、彼は小中学校へ出向いて「放射線出前授業」をやっています。授業を受ける前の子どもたちの放射線に対するイメージは、ほとんどの子が「危険なもの」「人体に悪影響を及ぼすもの」との認識を持っています。こんな子どもたちに、科学的根拠を示した授業で、放射線は自然界にもあり、決して過剰反応することはないことなどを教えています。現実の学校での授業では、先生方が子どもたちに教えられるだけの放射線に関する正しい知識を持っていない状況です。

  放射線は私たち人類が社会生活をする上で大きく寄与してきたことも事実です。正しい知識を学び、正しい判断をしていくことは、このことに限らず重要なことです。私たちは、福島の事故は大変な惨事であったけれども、この事実から逃げずに真正面から向き合うべきと思います。

  今朝、このことについて教育長にお話をさせていただき、東員町教育委員会として検討していただくようにお願いいたしました。私は、正しいことを正しく教えていくべきだと考えています。

平成25年6月11日  みえの現場・すごいやんかトーク


  6月9日(日)、鈴木知事が来町、昨年に引き続いて「みえの現場・すごいやんかトーク」が開催されました。今年の議題は、「東員町のこれからの農業」について、町内の新しい農業に取り組んでいる若者に集まってもらって、農業の現状について考えていること、日本の農業の問題点などについて、知事にストレートに思いを伝えてもらいました。
すごいやんかトーク
意見交換

 どこでも同じかわかりませんが、本町の農業を考えるとき、農産品の出口を考えていかなければなりません。農業の六次産業化と言われていますが、見(魅)せる農業や体験させる農業などを念頭に、加工商品や収穫と併せた販売する場所も必要になります。

 本町では、農業と医療、福祉、商業などが混在した住環境づくりを計画していますが、調整区域でのこうした開発は規制が厳しく、なかなか思うようなまちづくりができないのが現状です。農業を振興し、農産物の販売につなげる場所の確保は、これからの新しい農業を考えていく上で重要な要素と考えていますが、現実は、農業を振興しようとするときに農業分野の規制が厳しく立ちはだかっているということになっています。

 付加価値のある野菜や果樹づくりに、行政として積極的に関わり、土地や技術者の確保から、地域の事業者と一緒になってこれらの活用を考え、喜びの持てる農業、稼げる農業を目指します。そこに活力が生まれ、農業と共生する、人の集うまちづくりができてくると考えています。

 この日集まっていただいた関係者の皆さんは、これからの東員町の農業を考えていく上で貴重な人材ですので、皆さんには“東員町のまちづくり”にご協力いただきたいと思います。

記念撮影

平成25年6月5日 ワールドカップ出場

 昨夜(6月4日)のオーストラリア戦、 日本が世界最速でワールドカップ(サッカー)出場を決めました。おめでとうございます。

 昨日の試合は、ホームであったこと、試合の主導権は日本が握っていたことなどを考えれば、正直勝って当たり前の試合だったと思います。しかし、終了10分前に予期せぬ失点をしてしまいました。今までの日本だとここで終わり、という雰囲気に包まれましたが、昨夜は本田選手の勝利への気迫が、テレビの前の私にも伝わってきました。

 日本のサッカーは、Jリーグ発足以来、今年で20周年を迎えました。プロ野球と違って、地域密着型のフランチャイズ制を採用し、サポーターとともにまちおこしも担っています。こうした戦略が成功し、選手のレベルは確実に上がり、今では長友選手や香川選手のように海外の有力チームで活躍する選手がたくさん生まれています。

 今まで、日本人は引っ込み思案と言われてきました。サッカーの世界に限らず、世界で戦うには世界標準にならないと戦えません。そのためには世界を知り、研究しなければなりません。今、国政ではTPP参加の是非について議論されており、国民的議論にもなっています。TPPは、原則関税が撤廃されます。品目によって、その影響に功罪が出てくることがあると思います。しかし、明治維新以来、外国との貿易によって先進国の仲間入りをした日本なのですから、今ここで逃げ出すのは難しいのかなと思います。

 TPP参加によって、厳しい局面が予想される分野、例えば農業分野などにつきましては、国の方で何らかのフォローをする必要があると思っています。残念ながら、今までの日本の農業政策では、国際標準の舞台で戦うだけの体力や戦略を培ってくることはできませんでした。今でも、外国へ出して売れる素晴らしい農産物はありますが、国としては、全体の底上げをする必要があり、そのための戦略が欠かせないと思います。

 20年前、世界で戦える日本チームを目指して発足したJリーグが、まだまだ完成はされていませんが、少なくともワールドカップ出場の常連国になりました。TPPに参加したとき、厳しいと思われる分野につきましては、是非とも体力をつけるための政策を国政に求めたいと思います。

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