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平成25年12月

[2014年3月31日]

ID:3796

町長ブログ

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ブログ

平成25年12月27日 今年の十大ニュース

2013年も年の瀬を迎え、皆さんも今年一年を振り返り、新しい年への準備に忙しくしてみえることと思います。

今年は、自民党政権に復帰しての1年目でしたが、夏には参議院選挙もあり、いわゆるネジレも解消され、政権として、思い切った政策が実行できる体制が整ったことで、原発推進や特定秘密保護法などに象徴される、選挙公約にないことまで、あるいは、選挙で訴えたこととは違うことまで打ち出してきました。また、中国や韓国といった近隣諸国との関係が微妙なこの時期に、靖国神社参拝という安倍首相の行動にアメリカからも失望の声が上がりました。大変悲しい2013年の終わり方だと思います。

三重県では、伊勢神宮で20年に一度の遷宮が行われ、史上空前の参拝客で賑わっており、この年末年始も大勢の人が参拝に訪れることになると予想されいて、今年は全国的に三重県が注目された年になりました。また、鈴木知事の肝いりで、東京日本橋に三重の発信基地「三重テラス」がオープンしましたので、知事の思惑通り、有効活用が図られることを祈っています。

東員町に目を向けますと、今年は「員弁」という表記になって1300年の節目を迎えたことから、「員弁1300年祭」として、恒例の事業を核にして、いろいろな事業を展開してきました。「こども歌舞伎」を皮切りに、年末の風物詩と東員「日本の第九」演奏会まで、たくさんの町民の皆さんにご協力、ご参加をいただいて多いに盛り上げていただき、感動と想い出を残していただきました。こうしたことを含め、私なりに「本町の今年の十大ニュース」を挙げてみました。


1、「員弁1300年祭」。すべての関連行事では、たくさんの人に盛り上げていただきました。
記者発表

員弁1300年記念事業記者発表


2、ミュージカル「天高く馬跳ぶ春」で町職員5人を含む15人の地域の人材が大活躍しました。

ミュージカル

天高く馬跳ぶ春


3、「石垣定哉展」開催。本町初めての開催も、2000人以上の来場者をいただきまいた。

石垣定哉展

石垣定哉展オープニングセレモニー


4、東員「日本の第九」演奏会、25周年記念大会が大成功。
      5年に一度の交響的幻想曲「東員歌頌」も飛龍太鼓の音とともに登場しました。


日本の第九

東員「日本の第九」演奏会


5、「子どもの権利条例」策定始まる。子どもを主体とした取り組みです。
       私たち大人は、もっともっと子どもを信頼しようではありませんか。

子ども委員会

こども委員会のみなさん


6、発達支援室を開設。まだまだ手探り状態ですが、相談件数は大幅に増えています。
発達支援

発達支援室


7、5歳児幼稚園保育料の無料化およびそれに見合う保育園保育料の減免。
     子育てのあり方についても考えていきましょう。

5歳児保育

8、全日本女子ドッジボール選手権全国大会で三重県代表の「彩~CUTE~
   (いろどり きゅーと)」が優勝。福田選手がMVP、中西選手が優秀選手に選ばれる。

     勢いに乗ってアジア大会も制覇。
表敬訪問

9、イオンモール東員オープン。連日買い物客で賑わっています。

イオンモール東員オープン

イオンモール東員グランドオープン


10、東海環状自動車道・東員IC関連の工事が一気に進む。
東員インター

東員IC工事


皆さまにとりまして、来年も「天高く馬跳ぶ」いい年になりますようお祈りいたしております。

平成25年12月24日 東員日本の第九演奏会

 12月23日(祝)、恒例の東員「日本の第九」演奏会が開催され、会場いっぱいの来場客は、年末の風物詩となった素晴らしいパフォーマンスに酔いしれました。

 今年は、25周年という節目の年に当たっており、第九演奏に先立って、東員町民歌「愛する心かぎりなく」とともに、5年に一度演奏される、東員町の誇る交響的幻想曲「東員歌頌」の演奏が披露されました。「東員歌頌」は、太鼓のたたき出しから始まり、オーケストラとのコラボという珍しい楽曲で、東員の地の叙情を見事に歌い上げていただきました。

 今年は、「員弁」という表記になりまして1300年の節目の年となり、本町ではそれを記念して「員弁1300年祭」を開催してまいりました。6月の「こども歌舞伎」を皮切りに、語り芝居「員弁物語」、大社祭を題材とした創作ミュージカル「天高く馬跳ぶ春」、本町の誇る世界的画伯、石垣定哉画伯の「石垣定哉展」などを中心に、恒例の文化祭などいろいろなイベントを開催してまいりましたが、今年の締めくくりとして「日本の第九」演奏会で最高潮に盛り上げていただきました。

 今年の一連のイベントや平素の町民の皆さんの活動を拝見して、東員町は本当に文化度が高い地域であることを実感しています。昔から、平和な時代にこそ文化は栄えます。今年の1300年祭の趣旨は「温故知新」、来年も未来に向かって、子供たちが誇りに思えるような、平和で、おもいやりのある東員町を町民の皆さんとともに築き上げていきたいと思っています。

第九

平成25年12月19日 一票の格差

 12月19日(木)、この度総務大臣表彰を受けられました、東員町選挙管理委員会委員長水谷仁士さんがその報告に来庁されました。水谷委員長は、26年の長きにわたって本町の選挙管理委員を務めていただいております。その間には、国の選挙制度が変わったり、町内では投票所が縮小されたり、最近では一票の格差が問題になったりと選挙の変遷をずっと見つめていただいております。

記念撮影

           水谷 仁士さん

 今、全国的に「一票の格差」を争う裁判が行われており、広島高裁岡山支部の「違憲・無効」をはじめ、全国各地で、「違憲」「違憲状態」の判決が相次いで出されています。今夏の参議院選挙は、最大で4.77倍の格差があり、憲法の定めた法の下の平等に違反するとして訴訟が行われています。定数1の鳥取選挙区と定数2の北海道選挙区との格差です。
 
 これからは、人口減少期に入り、少子高齢化が進む中、人口の都市部への集中という現象が顕著になってきます。これは、地域的な人口格差が拡大することを示しており、憲法に規定された法の下の平等を追求すれば、国会議員の定数を増やすしか方法がなくなってしまうと思います。どこでも議員定数の削減が議論される中、それとは真逆の結論は導けないとするならば、人口少数の地方の意見も反映されるような、それでいて、公平性が保たれるような、新しい考え方を持った選挙制度を早急に議論し、導入する必要があると考えます。
 
 三重県でも、今、県会議員定数を見直すための作業が、県議会で進められています。議論の経過をみていますと、1~6減の案が出されているようですが、利害関係が絡んでなかなか決まらない様子です。

  この件につきましては、平成13年度、当時の「選挙区調査特別委員会」で議論されており、そのときの結論として、「平成17年前後に市町村合併が行われるので、その結果を待って再度議論し、適正な定数の結論を出す。」ことを付帯条件として、定数55から4減の定数51となりました。

  この委員会には当時私も委員として出席しておりましたが、17年度以降は速やかに定数を減らす方向で議論することとなっていたことを覚えています。しかし、それ以来2度の選挙を経ていますが、改善の議論は先送りになっており、その時にお約束した県民のみなさんに申し訳なく思っています。今回は、是非とも、再々度先送りすることのないよう、県議の皆さんにお願いしたいです。

  私は、13年度当時も思いましたが、どうしても利害関係がからむ問題なので、当事者である議員が議論するのではなく、一般県民を含む第三者に任せた方がいいのではないかと思っています。ただ、その中で考慮しなければならないのは、「一票の格差」にこだわると、紀州地域など人口の少ない地域の人の声が県庁に届きにくくなるということです。利害関係ではなく、確固たる理念を持って結論を出していただくことを願っています。

平成25年12月9日 週末

 週末の7日(土)午前、男女共同参画推進講座があり、四日市市でメリーゴーランドという本屋さんを経営している増田喜昭さんの子育てについての講演を聞きました。私は、次の予定があったため途中までしか居れませんでしたが、誤解を恐れずに要約すると、「親は、子供のためと思って、子どもに対してやっていることから手を引いて、自分の自己実現に精を出しなさい。」ということではないかと思いました。

男女共同参画講座

講師:増田喜昭さん

 講演を抜け出して、11時から、イオンモール東員のカブキコートで行われた、こども歌舞伎の応援に行きました。舞台では、3人の中学生(石垣天仁、前田大也、中井彩乃)が、イオンモールのオープンを祝って、縁起の良い演目「寿式三番叟」を演じました。陽気でユーモアあふれる演目で、演じている当人たちは大変だろうなと思いましたが、小学生から取り組んでいる歌舞伎を見事に演じてくれました。

こども歌舞伎

寿式三番叟(ことぶきしきさんばそう)

  午後からは、文化センターひばりホールで、青少年の主張が行われ、小学5年生から中学3年生までの16人が、それぞれの思い、課題について各々の観点で発表しました。いじめや人権に関わること、ドイツ派遣などを含めた自己体験のこと、また、町の政策に関わることなど、自分の言葉で素直に表現してくれました。その中には、子どもから見た大人への提言もあり、気づかされることも多くありました。

青少年の主張

青少年の主張

 翌8日(日)は、人権教育推進事業として、第1部は、人権標語コンクールの表彰式が、第2部は、戦場カメラマンの渡部陽一氏の講演会がありました。
 標語コンクールでは、町内の第一、第二中学校の生徒から、総数714点の応募があり、大賞1作品、入賞5作品が選ばれ、表彰されました。真剣に取り組んでくれたみんなに感謝いたします。

《大賞》山藤愛海(第二中)     「ダメじゃない?  その言葉から  はじめよう」
《入賞》菅原虎次郎(第一中) 「だれが上  思えばみんな  空の下」
          伊藤帆奈(第一中)     「気付いてよ  言葉のナイフ  苦しいよ」
          伊藤美由紀(第二中) 「気が付けば  きっと誰かが  救われる」
     田中瑛太(第二中)  「少し待て 相手の気持ち 考えて」
          富田真帆(第二中)     「思いやり  つないでできる  みんなの輪」

受賞されたみなさん

 渡部陽一氏の講演では、世界では臨戦状態が続いている国が後を絶たず、戦争の犠牲になるのはいつも子供であること、そうした子供たちにスポットを当て、話をしていただきました。
 渡部さんの夢は、地球上から戦争がなくなった後、学校ができ、子どもたちが学校で学ぶ姿を撮影する「学校カメラマン」になることだと話してくれました。会場からの多岐にわたる質問にも、ユーモアを交えて的確に答えていただき、とてもスマートな方だなと思いました。

渡部陽一講演会

渡部陽一講演会

 いずれにしても、戦争や争いごとは大変悲しいことです。必ず犠牲者が出ます。
 先週末に強行裁決された特定秘密保護法は、その決定に至った過程からみても、一部の特定の人にとって、都合の悪い情報は秘密にするという意味での「特定秘密保護法」だと受け取られかねません。突然出てきた法案が、充分な国民的議論がなされず、国会での議論も短時間で、反対意見を葬り去るという暴挙で成立したことに、大きな危機感を感じています。争いごとになる前に、言葉での争い、議論を尽くしていただきたいと思います。本当の犠牲者が出る前に。

平成25年12月6日 生ゴミ処理機

 今年最後の12月定例会が開催されていますが、今日(12月6日)から一般質問が始まりました。その中で、ゴミ問題についての質問をいただいたときの答弁の一部で、「私も先日1万円の生ゴミ処理機を買って使っています。」という答弁をさせていただいたら、「そんな値打ちな生ゴミ処理機があるなら、町民の皆さんに知らせるべきでは。」とのご指摘をいただきましたので、ご紹介させていただきます。

 桑名市にある、リブラン(株)という会社が製作、販売している「エアドライ」という商品で、1万円プラス消費税で購入しました。構造がとてもシンプルで、モーターとファンが付いているだけ、いわゆる扇風機です。なので故障は少ないと思います。また、自然の風を送るだけなので、電気代も安く、10時間使用しても4円だそうです。(メーカー調べ)

エアドライ

 私の使った状況ですが、量にもよりますが、夜この機械に生ゴミを投入すれば、朝(約10時間後)には半分以下の重さになっています。時々スイッチを切るのを忘れて1日中動かしていることがあると、生ゴミがカラカラに乾燥しています。当然、夏場でも臭いはしませんし、虫の心配もありません。少々音はしますが、私の家では物置で使っていますので、気になりません。もともとビックリするような音でもありませんが。

 今、一部の地域で生ゴミの堆肥化に向けて試験的に取り組んでいただいておりますが、この一番の問題点は、水切りを徹底できるかによって、臭いや虫の発生を防げるかどうかなのです。台所での水切りの徹底、副資材による水分調節など、これまでより一手間かけるといったご苦労をいただいております。

 商品の宣伝をするわけではありませんが、「エアドライ」は、それほど高いものではなく、(町の補助制度を使っていただければ、5千円程度になります。)こうした面倒な手間を省いてくれています。一度試してみてはどうかと思い、ご紹介させていただきます。

平成25年12月1日 一斉清掃

 2013年もとうとう師走に突入、一年がとても速く感じられるようになったということは、私も歳が気になる年齢になったということでしょうか。

 その師走早々の1日、東員町クリーン作戦委員会のメンバーと町内企業やボランティア数十名の皆さんに参加いただき、員弁川堤防沿いに一斉清掃を行いました。年々ゴミの量は減っているようですが、それでも、スーパーのレジ袋に空き缶や弁当、お菓子を食べた後の袋や容器を入れたまま捨てたものなどがたくさん回収されました。家電などの大型のゴミはほとんどなくなっていましたが、それでも放置自転車などいくつか回収されたようです。

 地球はゴミ箱ではないと言われ続けてきましたが、相変わらず、人の見ていないところで迷惑行為をする人がたくさんいることは残念です。人間社会ですから、自分さえよければいいということにはならないでしょう。

不法投棄清掃作業

   

 今、国では「特定秘密保護法」案が審議されています。私もいろいろ情報を集めていますが、正直、まだまだ中身がよくわかりません。国会議員の皆さんは本当にわかった上で採決に参加されているのでしょうか?「特定秘密」に指定するための第三者機関のメンバー等はどのような人で構成されるのでしょうか?

 こんな中で、デモについて、「絶叫戦術はテロ行為とその本質においてあまり変わらない。」といった自民党幹事長の発言が物議を醸しています。本法案でも、原発再稼働でも、いろいろなところで反対発言が続出しています。幹事長の発言からすると、私もいつテロリストになってしまうか不安ですね。

 今回の事件を見ていますと、隠すことが中心話題ですが、情報公開、特に公の情報をいかに国民と共有するのかといった議論こそが必要なのではないでしょうか。日本国は民主国家であり、民度の高い社会と思っていますので、特定の人の考えが優先されるようなことは残念でなりません。是非、国民的議論となることを願っています。

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