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平成26年4月

[2015年2月27日]

ID:3993

町長ブログ

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平成26年4月23日 青年海外協力隊員帰国表敬訪問

 4月22日(月)、2年前に青年海外協力隊の派遣事業でラオスに行ってみえた朝日栄里子さん(笹尾西在住)が帰国報告に来ていただきました。

 朝日さんは帰国後、4月からは川越中学校で理数科の教師として教鞭をとられていますが、ラオスでは、中高等学校の教員への数学教育に関わる指導や、中学生に対する数学の授業に関わりました。また、同じく現地に派遣された仲間とともに、学級経営に関わる冊子を、ラオス語で漫画を入れて作り、教員や教員養成過程の学生を対象に研修会を開くなど、積極的に活動されてきました。

 ラオスは社会主義国家なので、トップダウンで物事が決まるような印象があるようです。またとても親日的な国のようで、朝日さんが街を歩いていると頻繁に声をかけてくれるそうです。地域の人はみんな知り合いで、いつも微笑みあって過ごしており、困ったことがあるといつも助け合える、人の温かさを感じることが多かったそうです。

 私の小さいとき、昭和20~30年代の日本の田舎では、どこの家もカギが掛かっておらず、子どもたちはどこの家も出入り自由でした。近所同士の助け合いがあり、かなり脇の甘い状態だけれど温かいコミュニティでしたので、懐かしく彼女の話に耳を傾けていました。

 朝日さんが赴任したサバナケットは、ラオス唯一の経済特区になっており、生活環境は日々目にみえて変わっているそうです。朝日さんはここも経済成長によって温かいコミュニティが失われてしまわないか、とても心配されていました。

 こうした経験を今後の教員生活に活かしていきたいと抱負を語っていただきました。また、彼女は飛竜東員太鼓のメンバーに復帰し、活動を続けていくそうです。これからの飛躍をお祈りしています。

表敬訪問

平成26年4月21日  三重県フェア

 4月18日(金)~20日(日)、イオンモール東員において、平成26年度「三重県フェア」のキックオフイベントが開催されました。県内各地から出店されたご当地グルメや特産品が特設コーナーに並び、来場いただいた、たくさんのお客さんで賑わいました。

 このイベントは、三重県とイオングループとのコラボで開催されており、昨年度は、日本最大のショッピングモール、イオンモール越谷レイクタウンで最初のキックオフイベントが開催されていまして、三重県の発信に寄与しています。特に、昨年は20年に1度の遷宮でたくさんの方が伊勢を中心に本県を訪れていただいており、こうしたイベントの効果が現れているものと考えられます。

 20日(日)には、鈴木知事も来町され、積極的に三重県をアピールしていただきました。今回は、来月からイオンシネマでも上映予定の、「Wood Job(ウッジョブ)!」の宣伝に、映画の撮影地(津市美杉町)となった津市長が美杉のゆるキャラとともに参加されました。

 開催地となりました本町としましては、県内各地から出された特産品の中に、東員町としてアピールできるものが少ないことが寂しい限りでした。その中で「東員浪漫」(ガトーヴァレ)は、大変好評のお菓子で、ここでも好評を博しました。

 本町には他にも、「流鏑馬最中」(美笠屋)、「とー馬くんサブレ」(アントニオ)、フクロウ(福来楼)の風鈴(伊藤鋳造)、などがありますが、今回は出店されませんでした。商工会でも特産品開拓に力を入れていただいておりますが、町としましては、喜び農業推進事業で、果樹や付加価値のある野菜などを手がけており、この中からも特産品が出てくることを期待しています。難しいことですが、不断の努力とヒラメキが必要だと思います。

三重県フェア

平成26年4月9日 北勢線開業100周年

 大正3年4月5日、北勢鉄道 大山田~楚原間が営業を開始しました。大山田駅というのは、今の西桑名駅のことで、昭和6年に今の駅名に改称しています。翌大正4年8月には、大山田~桑名町(桑名京橋)間が、同5年8月には楚原~阿下喜東(六石)間が開通しており、これが今走っている北勢線の成り立ちです。

  当時は、北勢地方の中心地である阿下喜と城下町桑名を結ぶことで、石材、砂利、木材などを運ぶ貨物と、両地域の交流が盛んだったことからの旅客運送とがこの鉄道の開業に繋がったようです。当然蒸気機関車で、こうした軽便鉄道は、全国で走っていましたが、時代の波に押され、現在営業運行されているものは、北勢線を含め3路線(内部線(四日市市)、黒部のトロッコ列車)しかありません。当時は、停車場5駅と停留場11駅があり、停車場は全列車が止まり、停留場は乗降客がある場合のみ止まるということで、今の路線バスのような仕組みになっていたのですね。停留場のうち、坂井橋駅を除いてプラットホームがなく、地面から50cmほどの高さを乗り降りしなければならず、高齢者、女性、子どもには大変不便だったようです。

  昭和に入り、6年に阿下喜まで全線開通し、同時に全線電化も完成し、同9年6月、北勢電気鉄道(株)と社名が変更され、現在の形が出来上がりました。その後、戦時中の昭和19年2月、政府の方針に従い、三重県内の7つの交通会社が合併し、三重交通(株)が誕生しました。このとき、県下では唯一三岐鉄道のみが単独で残り、2社は廃止されました。

  その後、国道1号線の交通量が増加したことなどから、国道1号線を交差する西桑名~桑名京橋間が昭和36年10月をもって廃止され、同39年には、三重交通の会社合理化の一環として行われた電車部門の三重電気鉄道(株)への移管にともない、三重電鉄北勢線となりました。翌40年、三重電鉄が近鉄に吸収合併されたことにより、近鉄北勢線として平成15年まで利用されてきました。高度成長期の昭和40年代後半から50年代前半には年間延べ1000万人を超える乗客が北勢線を利用していました。

平成15年4月からは、三岐鉄道にて運行していますが、この4月5日にはめでたくこの北勢線が100周年を迎え、沿線各地でそれを祝うイベントが開催され、子どもや鉄道マニアの皆さんがたくさん参加いただき、それぞれの会場を盛り上げていただきました。

北勢線100周年祭
北勢線100周年祭

 
 北勢線は、全国の地方鉄道がそうであるように、なかなか採算のとれるまでに至っていません。しかし、毎年240万人ほどの乗客を運んでおり、昨年オープンしたイオンモール東員の影響もあって若干ですが乗客が増えている傾向にあります。鉄道会社や市民団体、行政においても、常に何らかの仕掛けをして乗客増を図っていますが、これからは、全国の鉄道マニアに訴える仕掛け、観光による誘客などが欠かせないと考えています。

平成26年4月4日 

新しい職員を迎える中、新しい年度がスタートしました。毎年、この時期は桜が新入生を迎えてくれますが、今年も満開になっています。

 5日(土)6日(日)は、本町恒例の「大社祭」が開催され、上げ馬神事が行われます。昨年は「員弁1300年祭」を開催する中で、上げ馬をテーマとしたミュージカルも上演されたことで、今年は、遠くからこの上げ馬神事を観に来ていただく方もあります。これからも、こうした町の発信をしていければと考えています。

 今年の5日は、北勢線が開業(大正3年4月5日)して、ちょうど100年の節目を迎えます。当日は、鉄道ものまねの立川真司さんを乗せた「お笑い電車」が走る他、東員駅や北大社車両区で楽しいイベントが開催されます。6日には桑名メディアライブで「北勢線開通100周年記念集会 」があり、みんなで、長い間がんばってきたこの小さい電車を盛り上げます。

 本町でも、100周年を記念して、秋には北勢線をテーマにしたミュージカルを開催する予定にしています。今年も地元の皆さんから出演者を募集することにしていますので、意欲的に参加していただければ幸いです。

 今年度は、私の一期目の任期の最終年になります。選挙で皆さんとお約束した政策につきましては、今のところ6割程度の実施率と考えています。この1年でやり残している中で、少しでも多くの政策を実現させたいと思っています。

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