[2022年6月15日]
ID:4881
ひとり親家庭等に関する各種制度・お問い合わせについてくわしくは、下記の「ひとり親家庭等の福祉」をご覧ください。なお、制度改正等により、年度途中で内容が変更となる場合がありますので、制度をご利用になられる際は、事前に子ども家庭課へお問い合わせください。
ひとり親家庭等の福祉
被保険者または老齢基礎年金の受給資格期間が25年以上ある人が死亡したとき、その人に生計を維持されていた子のいる配偶者または子に支給されます。(一定の保険料納付要件が必要です。)
窓口:①四日市年金事務所 ねんきんダイヤル ℡0570-05-1165
※窓口にお越しになる際は、事前に予約受付専用ダイヤル(℡0570-05-4890)にてご予約をお取りください。
②保険年金課 ℡86-2805
国民年金第1号被保険者(任意加入被保険者を含む)の保険料納付期間と保険料免除期間が、合わせて10年以上ある夫が死亡したときに、夫によって生計を維持され、かつ夫との婚姻関係(事実婚を含む)が10年以上継続している妻が、60歳から65歳になるまで受け取ることができます。
窓口:①四日市年金事務所 ねんきんダイヤル ℡0570-05-1165
※窓口にお越しになる際は、事前に予約受付専用ダイヤル(℡0570-05-4890)にてご予約をお取りください。
②保険年金課 ℡86-2805
国民年金第1号被保険者(任意加入被保険者を含む)の保険料納付期間が36月(3年)以上ある人が死亡したときに一定の遺族が受け取ることができます。
窓口:①四日市年金事務所 ねんきんダイヤル ℡0570-05-1165
※窓口にお越しになる際は、事前に予約受付専用ダイヤル(℡0570-05-4890)にてご予約をお取りください。
②保険年金課 ℡86-2805
窓口:①四日市年金事務所 ねんきんダイヤル ℡0570-05-1165
※窓口にお越しになる際は、事前に予約受付専用ダイヤル(℡0570-05-4890)にてご予約をお取りください。
父母の離婚などにより、父または母と生計を同じくしていない児童を育成されている家庭(ひとり親家庭)などの生活の安定と自立を助け、児童の福祉の増進を図るための制度です。
手当を受けることができる人は、下の条件に当てはまる児童(18歳に達する日以降の最初の3月31日までの間にある者)を監護している母や、児童を監護し生計を同じくする父または児童を養育している人です。
この制度は所得によって制限があり、一定の所得限度額以下の方に支給されます。また、父、母、養育者、児童が公的年金を受けることができるときは、手当の一部または全部が支給されない場合があります。
窓口:子ども家庭課 児童福祉係 ℡86-2872
公共職業安定所長の受講指示により、公共職業能力開発施設が実施する職業訓練を受ける母子家庭の母等で、雇用保険受給資格がない者に対し、訓練期間中手当が支給されます。(母子家庭になってから3年以内)
窓口:【訓練受講相談】桑名公共職業安定所(ハローワーク桑名) ℡22-5141
【訓練手当】三重県雇用経済部雇用対策課 ℡059-224-2510
以下に該当する方は所得税・町県民税が一部控除されます。
寡婦控除
寡夫控除
窓口:税務課 課税係 ℡86-2801
就業に結びつく資格などを取得するに当たり、対象となる雇用保険制度の教育訓練講座を受講した場合、受講料の6割相当額(20万円上限)を支給します。
窓口:子ども家庭課 児童福祉係 ℡86-2872
看護師などの資格を取得するため、1年以上の養成機関において修業する場合に児童扶養手当を受給しているか、同様の所得水準にある場合は、その間の生活の負担軽減を図るために給付金が支給されます。
窓口:子ども家庭課 児童福祉係 ℡86-2872
高等学校卒業認定試験合格のための受講費用の一部を支給します。
窓口:子ども家庭課 児童福祉係 ℡86-2872
母子家庭の保護および児童の健全育成を目的とする児童福祉施設です。
窓口:子ども家庭課 児童福祉係 ℡86-2872
ひとり親家庭等で、生活環境の激変等の理由で日常生活に支障をきたす場合、家庭生活支援員を派遣します。
窓口:子ども家庭課 児童福祉係 ℡86-2872
ひとり親家庭や寡婦のみなさまが交流を通して支えあうことを目的としています。(年会費500円)
窓口:東員町母子寡婦福祉会(会長 永井) ℡76-6888
子育て応援ルームを開放し、親子同士で自由に遊んだり、子育てについての悩みなどを相談しあったりしています。
窓口:東員町社会福祉協議会 ℡76-1560
東員町子ども家庭課児童福祉係
電話: 0594-86-2872
ファックス: 0594-86-2851
電話番号のかけ間違いにご注意ください!