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平成28年1月

[2016年3月31日]

ID:5163

平成28年1月

町長ブログ

平成28年1月

平成28年1月5日 2016年年頭の挨拶

皆さま、あけましておめでとうございます。今年の三が日は穏やかな日に恵まれ、皆さまには良い正月をお過ごしいただいたのではないかと思います。

本町では、地方創生の総合戦略地方版の作成作業に入っており、1月5日よりパブリックコメントを出して、町民の皆さまのさらなるご意見を伺うようにしております。東員町の総合戦略とリンクした、町の将来をかけた戦略づくりですので、皆さまの思いを示していただければ幸いに存じます。

この総合戦略のキーワードとなるのが「稼ぐ」ということだと考えています。ご承知のように、人口減少期に入った日本では、国も地方も財政的に非常に厳しい状況になっています。こうした中、我々は、国に頼った政策を考えるのではなく、「自立」を考えていかなければなりません。そのための戦略であり、そのための手法を考え出さなければなりません。

例えば、異論があることは承知で、大胆に申し上げれば、米づくりの農業を半分はやめて、付加価値のある他の農作物に切り替えることをやっていかなければなりません。本町では、その先駆けとして、行政自らが果樹づくりに取り組み始めました。まだまだ小さい規模ですが、将来、東員町の特産物になってくれたらいいという大きな夢を見ています。他にも、大豆や健康野菜の栽培なども、出口を開拓しながら取り組んでいくと面白いのではないでしょうか。こうした取り組みが、将来、観光農園となっていくことも期待できるかもしれません。

あるいは、高齢化が進展し、狭い町ですが、買物難民が出てくることも予想されます。こうしたときに、今のコミュニティバスで、本当に町民の皆さまの利便性を確保できるのかどうか、はなはだ疑問です。公共交通の運営は、法律上難しいところではありますが、例えば、NPOを組織し、その運営で、会員だけを運ぶ仕組みはできると思います。NPOの運営が可能な仕組みをつくることにより、地域の課題を地域で解決することになり、また、地域に雇用も発生することになります。

他にもいろいろありますが、要するに、地域の課題を地域の中で解決し、こうした取り組みの中で雇用が発生する、また、地域の中でお金が回る仕組みづくりが、地域行政を運営していく場面で大変重要な要素になっています。

本町も、今年はこうしたことを念頭において、総合戦略をつくり、まちづくりを進めてまいりますので、町民の皆さまのご協力をお願い申し上げまして、2016年年頭に当たっての挨拶といたします。

平成28年1月6日 消防団出初式

  1月5日、東員町恒例となっています消防団出初式が挙行されました。今年は例年になく、元日から温暖な気候が続いていまして、今日も比較的暖かい中での式典となったことは、寒がりの私にとりまして大助かりでした。

 昨年は、城山3丁目で1家屋全焼となった火災はありましたが、人命は無事であり、また、自然災害も無く、比較的平穏な年であったと思います。今年も、この正月のように、穏やかな一年になることを願っています。

 本町も高齢者が増加しており、それにつれて空き家となる家が各地域で目立つようになってきました。昨年、空き家調査をしまして、特定空き家と使用可能な空き家に区分し、使用可能な空き家については、持ち主と相談の上、活用したいと考えています。店舗として、事業所として、そして、住居として、移住者を呼び込める活用の方法を考えていきます。空き家のまま放置し続ければ、防災上、防犯上、風紀上芳しくありません。こうした危険の芽を予め摘み取っていくことが災害対策としても重要と考えています。

 今、作業中の地方創生の総合戦略地方版でも、町民の安全、安心は最重要課題ですので、町の消防団や地域防災組織には、しっかりとその役目を果たしていただきたいと思います。ただ、こうした組織が活躍する場がない状況が維持できればそれに越したことはありませんが。

 式典の後、消防車による放水のデモンストレーションが行われ、2016年の消防出初め式は無事終了しました。本町の今年の平穏を重ねて祈りたいと思います。

消防団出初式

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