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平成28年5月

[2017年4月20日]

ID:5398

平成28年5月

町長ブログ

平成28年5月12日 ゴールデンウィーク

 今年のゴールデンウィークは、最長で10日になるところもあるような大型連休になりましたが、皆さんはどのように過ごされたのでしょうか。
 4月に起こった熊本地震復旧のボランティアに、たくさんの方が参加されたと聞いています。

 私は、いろいろあった地域の行事に参加させていただきました。5月5日は、隣のいなべ市の藤原町立田地区の「遊学祭」に参加してきました。当地では、地域のことを「秀真(ほつま)の里」と呼んでいて、この日は、寺、まちかど博物館、陶芸窯など、この里を散策するという“祭”で、今年が12回目の開催でした。

遊学祭

 この立田地区は、三重県の最北端の地域で、過疎化、少子高齢化が顕著になっているにもかかわらず、とても元気な地域なのです。立田小学校は、生徒数40人と少ないのですが、「ほたるの学校」として、子どもたちの取り組みが大変評価されている学校です。残念ながら、来年には藤原町全体の小学校が統合されて、この子たちは別のところへスクールバスで通うことになっていまが。
 当日は、京都産業大学の学生20名ほども参加していて、地域の語り部のガイドでまち歩きを楽しんでいました。私も地域の人や学生と一緒に、きれいに手入れされた里山の木漏れ日を浴びながら、急な長い坂道をフーフー言いながら登った先の長楽寺でいただいた抹茶の甘さ、所どころある“まちかど博物館”の懐かしい展示品、陶芸の里紫光窯(5月28日に毎年恒例の薪能が開催されます)など、4時間ほどの散策を堪能しました。
 この祭には、地域のたくさんの方が関わっており、このまちの“おもてなしの心”を感じました。少子高齢化の進む小さな地域ですが、“確かな地域力”を感じました。さらに、今このまちでは、新しい自立に向けての取り組みが始まっています。“稼げる”地域づくりです。将来が楽しみなこの地域からしばらく目が離せません。

おもてなしの心

遊学祭

5月8日は、中上にある東洋ゴム工業のTOYOフェスタに参加してきました。同社では、地域との共生のため数年に一度開催している祭です。今年は、熊本地震復旧のための義援金も集めていました。会場では、何人かのエンタテイナーによるパフォーマンスやたくさんのブースでの食べ物販売、子供に人気のゲームなど、たくさんの地元の人や家族連れの従業員で賑わっていました。 
 東洋ゴム工業は、耐震偽装で厳しい状況にありますが、本町企業として、名誉を挽回していただくよう、がんばっていただきたいと思っています。そんな中でのこの祭、従業員にとっては元気になれるイベントになったのではないでしょうか。

TOYOフェスタ

平成28年5月1日 ひばり合唱団記念コンサート

 5月1日(日)、東員ひばり合唱団・記念コンサートがありました。現役団員と卒団生とによる合同コンサートでした。このコンサートには、私の高校の同級生も賛助団員として参加しており、彼に誘われて会場に足を運びました。会場では、前段で挨拶をさせていただきましたが、今回のコンサートが、ひばり合唱団の解散コンサートだとは知らずにおりました。

サウンドオブミュージック

サウンドオブ ミュージック

 ミュージカル:サウンドオブ ミュージック、卒団生による独唱、団員と卒団生が合同で歌うと続いての解散コンサートでした。卒団生の中で、音楽大学へ進学して磨きをかけている人や音大を卒業してソリストとして活躍する人がこの場に駆けつけ、素晴らしい歌を披露していただきました。卒団生のたくさんの方が音楽の道で活躍いただいていることと、ひばり合唱団の培ってこられた伝統に改めて驚きました。と同時に、今回で解散ということには大変残念でなりません。団員の数が減ってきたことが、その大きな原因でしょう。少子化の影響で、中学校での部活が成り立たないクラブが出てきているのが現状ですから。私たちは、本気で、地域全体で、少子化現象に立ち向かっていかなければなりません。

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