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平成30年11月

[2019年6月11日]

ID:7030

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東員町発ミュージカル

11月24、25両日、すっかり東員町の文化イベントとして定着したミュージカルが上演され、今年もたくさんの皆さんに観劇していただきました。

ミュージカル
米を炊く

今年も、最終日に役者の小松政夫さんが応援に駆けつけていただきました。演劇の幕間で、プロデューサーの野村さんとの掛け合い。一発ギャグの連発で、予定時間が10分ほど延びるというハプニングはありましたが、会場いっぱいを笑いの渦に包んでしまうとは、さすがですね。小松政夫という役者を知らない年代の若者がいっぱいいたのに・・・。

小松政夫さん

東員町の地域課題をテーマにしたミュージカル第6弾「ぼくらは田んぼで生きている!」で農業の課題を取り上げました。農業の課題は、本町だけでなく日本社会全体の大きな課題だと考えています。農業従事者の高齢化による人手不足、農産物の低価格化や流通、農薬や遺伝子組換えといった問題など課題が山積、さらに、グローバル化によって国際競争の厳しい状況にもさらされています。

しかし、日本人の長所を理解すれば、こうした課題はチャンスに変えられるんではないかと考えており、本町では数年前から「Only One」を目指した農業によるまちづくりの取り組みを始めています。本町が目をつけたのは「大豆」。

本町面積の3分の1が農地で、そこから上がる農産物の90%以上が米という、なかなか農業者が収益を得られる仕組みがつくりづらい農業があります。農業ハウスも少なく、収量、収益などを管理できる農業もありません。もちろん、農業は自然との共生、時には自然との闘いではありますが、農業に従事する人が農業をなりわいとして生きていけるような農業でないと、食料問題ですから、日本は大変なことになります。

本町では、四日市にあるミナミ産業と町内の農業法人と行政とが手を組み、付加価値の高い新しい品種の大豆の生産を始めています。この大豆をミナミ産業の技術を使って製品化するとともに、お菓子の方面にも活用したいと考えています。たとえば、米粉とこの大豆パウダーを使ったアレルギーのある人でも食べられる、美味しくて栄養のあるお菓子づくりなどです。

そのほか、大豆をメインに、農業によるまちづくりの計画を進めていく予定です。

東員町産大豆製品の販売

ミュージカル当日の東員町産大豆ブース

今回のミュージカルは観に来てくださったお客様の心に届いたでしょうか。東員町のミュージカルはこれからも続きますので、また足を運んでくださいね。来年はどんな出会いが待っているのでしょう??


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