[2019年3月29日]
ID:7163
イオンモール東員から役場まで向かう県道246号線が、役場と総合文化センターの間のT字路で渋滞します。役場庁舎側からの車も見づらく、信号を設置すれば渋滞の解消や事故防止となると思いますので検討をお願いします。
県道桑名東員線の町役場と文化センター間のT字交差点は時間帯によって渋滞する現状にあります。
町としても以前より憂慮しており、三重県も同様に課題として認識しています。
そのため、三重県は現在、桑名東員線の改良(バイパス設置)工事を計画し、2020年度末の完成に向けて用地の確保などに動き出しています。具体的には、総合文化センター東側の道路を南進し、田の部分に新たに道を作り、戸上川の左岸手前までつなぐというものです。
東員町も空き家が増えてきています。しかし、新しい家も増えて人口も増えています。
テレビ等でも放送されている空き家バンクを作ってはいかがでしょうか。
城山に住んでいますが、近所の公園の遊具が老朽化しています。
子どもたちが安全に遊べるか心配です。点検もしているかとは思いますが、どの遊具も古いので、新しい綺麗な公園に整備してほしいです。
現在、東員町が管理する公園は町内に36カ所あり、遊具については、専門業者による点検を年4回実施しています。
老朽化している遊具の改修については、危険性や緊急性を考慮しながら順次実施しておりますので、ご理解いただきますようお願いいたします。
給湯器の故障のため漏水しましたが、水道工事指定業者で修繕ができず、給湯器メーカーで修繕しました。
水道工事指定業者による修繕でないと減免措置ができないとのことですが、今後改善をお願いしたいです。
給湯器が原因だったため、漏水調査でも見つかりませんでした。給湯器がだめと設定するのであれば、発見が困難な場所について明確な定義をお願いします。また水道代の減免は対象にならないでしょうか。
東員町水道料金等減免取扱要綱では、漏水減免の対象を「給水装置の破損等による漏水で、漏水箇所が地下であるため発見が困難である場合」としています。「給水装置」は東員町水道事業給水条例で、指定給水装置工事事業者が工事を施工することと規定しており、他の業者でもよいとの減免措置の変更はできかねます。
給湯器がだめという設定ではなく、給水装置の破損等による漏水で漏水箇所が地下等であるため、使用者が発見及び確認が困難であるときと規定しているため、漏水箇所によっては減免に該当します。
水道代の減免の対象にはなりますが、「東員町水道料金・下水道使用料減免申請書」及び「漏水修理証明書」(指定工事店の証明)の提出、漏水箇所を明示した上で修繕の状況が確認できるもの(修繕前及び修繕後の写真、メータ写真等)を添付してください。
東員町政策課広報秘書係
電話: 0594-86-2862
ファックス: 0594-86-2850
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