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ロタウイルスワクチン予防接種について

[2020年8月4日]

ID:7790

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ロタウイルスワクチン予防接種について

令和2年10月1日から定期接種が始まります。対象は、令和2年8月1日以降に生まれた方です。
※対象の方でも9月30日までは任意接種となり、費用がかかりますので注意してください。

ロタウイルス胃腸炎について

ロタウイルス胃腸炎は、ロタウイルスによって起こる急性の胃腸炎で乳幼児期にかかりやすい病気です。症状としては、激しい下痢が何回も続き、嘔吐・腹痛・発熱などが伴います。体から水分や塩分が失われ、脱水症状になることもあります。程度によっては点滴や入院が必要になることもあります。ロタウイルスは感染力が強く、ごくわずかなウイルスが体内に入るだけで感染してしまいます。一生に何度も感染すると言われていますが、乳幼児期の初めての感染時に重症化しやすいため、これを予防することが目的ですので、早めに接種を完了させましょう。

ワクチンの効果と副反応

ロタウイルスワクチンは口から飲む生ワクチンで、ロタリックスとロタテックの2種類があります。どちらのワクチンもすべてのロタウイルス胃腸炎を80%予防します。また重症化予防にも効果があるとされています。ワクチンを接種した後、ぐずり、嘔吐、下痢などの症状がみられることがあります。注意が必要なのは、腸重積症で、症状としては、激しく泣く、嘔吐する、血便が出る、ぐったりして顔色が悪い、などがあります。これらの症状が1つでもみられた場合はすみやかに医療機関を受診してください。

予防接種を受けに行く前に

  • 当日は子どもの状態をよく観察し、予防接種を受ける予定であっても、体調が悪いと思ったらかかりつけ医に相談するようにしましょう。
  • 説明をよく読み、必要性や副反応についてよく理解しましょう。予診票は医師への大切な情報です。責任をもって記入するようにしましょう。

予防接種を受けることができない人

お子さんが以下の状態の場合には予防接種を受けることができません。

  1. 明らかに発熱(37.5度以上)がある場合
  2. 重篤な急性疾患にかかっていることが明らかな場合
  3. 予防接種の成分によってアナフィラキシーを起こしたことがある場合
  4. 明らかに免疫機能に異常のある疾患を有する場合および免疫抑制をきたす治療を受けている場合
  5. 腸重積症の既往のある人、腸重積症の発症を高める可能性のある未治療の先天性消化管障害(メッケル憩室など)を有する人、重症複合型免疫不全(SCID)を有する人
  6. その他、医師が不適当な状態と判断した場合

予防接種後の注意

  1. 予防接種を受けた後30分間は、急な副反応が起きることがあるので医療機関でお子さんの様子を観察するか、医師とすぐ連絡がとれるようにしておきましょう。
  2. 接種後1週間は、副反応の出現に注意しましょう。
  3. 入浴は差し支えありません。
  4. 接種当日は、いつもどおりの生活でかまいませんが、激しい運動は避けましょう。
  5. 接種後、体調の変化があった場合は、速やかに医師の診察を受けましょう。
  6. 接種後1週間程度は、便の中にワクチンのウイルスが含まれることがありますので、おむつ交換のあとは、より丁寧に手洗いをしてください。

副反応が起こった場合

予防接種の後、まれに副反応が起こることがあります。
また、予防接種と同時に他の感染症がたまたま重なって発症する場合があります。(まぎれこみ反応)

接種後、高熱、ひきつけなどの症状があったら、医師の診断を受けた後、子ども家庭課へお知らせください。

予防接種による健康被害救済制度について

定期の予防接種によって引き起こされた副反応により、医療機関での治療が必要になったり生活に支障が出たりするような障害を残すなどの健康被害が生じた場合には、予防接種法に基づく補償を受けることができます。

接種のスケジュール

初回接種は、出生14週6日後(3ヶ月半過ぎ)までには受けましょう。

(腸重積症は、ワクチン接種と関係なく起こることがあります。月齢が上がるほど発症が多くなるため、腸重積症が起こりにくい低月齢のうちに限定回数を済ませましょう)

※初回接種の標準的接種期間は生後2か月から出生14週6日後までとしています。

ロタリックス(1価):出生6週0日後から24週0日後の間に 2回 接種

               27日以上あけて2回

               1回に1.5mlを経口接種します。

ロタテック(5価) :出生6週から32週0日後の間に 3回 接種

               それぞれ27日以上あける

               1回に2.0mlを経口接種します。


その他

  • 接種後に吐き出してしまった場合でも再接種の必要はありません。
  • ロタウイルスワクチンは接種対象となる期間が限定されているので、期間を超えた場合には定期接種・任意接種のいずれも受けることはできません。長期特例の対象にもなりません。
  • 接種したロタウイルスワクチンは2回目以降も同じ種類のワクチンで接種を受けてください。


お問い合わせ

東員町子ども家庭課児童福祉係

電話: 0594-86-2872

ファックス: 0594-86-2851

電話番号のかけ間違いにご注意ください!

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