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ヒトパピローマウイルス感染症~子宮けいがん検診とHPVワクチン~

[2021年3月12日]

ID:7915

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ヒトパピローマウイルス感染症~子宮けいがん検診とHPVワクチン~

ヒトパピローマウイルス感染症とは

ヒトパピローマウイルス(HPV)は、性経験のある女性であれば50%以上が生涯で一度は感染するとされている一般的なウイルスです。子宮けいがんを始め、肛門がん、膣がんなどのがんや尖圭コンジローマ(※1)等多くの病気の発生に関わっています。特に、近年若い女性の子宮けいがん罹患が増えています。HPV感染症を防ぐワクチン(HPVワクチン)は、小学校6年~高校1年相当の女子を対象に定期接種が行われていますが、平成25年6月14日付厚生労働省通知により、現在は積極的な勧奨を控えています。
ワクチン接種を希望される方は、定期接種として公費(無料)で接種を受けることは可能ですが、ワクチン接種の有効性と接種による副反応などのリスクをご理解されたうえで、接種してください。

※1 尖圭コンジローマは、ヒトパピローマウイルス(ヒト乳頭腫ウイルス、HPV)の感染により、性器周辺に生じる腫瘍である。ヒトパピローマウイルスは80種類以上が知られているが、尖圭コンジローマの原因となるのは主にHPV6型とHPV11型であり、時にHPV16型の感染でも生じる。

ワクチン接種の効果

HPVワクチンは、子宮けいがんをおこしやすいタイプであるHPV16型と18型の感染を防ぐことができます。HPVワクチンを導入することにより、子宮けいがんの前がん病変を予防する効果が示されています。また、接種が進んでいる一部の国では、まだ研究の段階ですが、子宮けいがんを予防する効果を示すデータも出てきています。

標準的なワクチン接種スケジュール

・2価ワクチン(サーバリックス):中学1年生の間に、1ヵ月の間隔をおいて2回接種を行った後、1回目の接種から6ヵ月の間隔をおいて1回の接種を行います。
・4価ワクチン(ガーダシル):中学1年生の間に、2ヵ月の間隔をおいて2回接種を行った後、1回目の接種から6ヵ月の間隔をおいて1回の接種を行います。


HPVワクチンの接種を受けた方へ

HPVワクチンの接種を受けた後は、体調に変化がないか十分に注意してください。

・HPVワクチンを受けたお子様と保護者の方へ(別ウインドウで開く)

・厚生労働省ホームページ(HPVワクチンに関するQ&A)(別ウインドウで開く)

HPVワクチンに関してのご相談は以下をご参照ください。

HPVワクチンに関する相談先一覧

接種後に、健康に異常があるとき

まずは、接種を受けた医師・かかりつけの医師にご相談ください。

「ヒトパピローマウイルス感染症の予防接種後に生じた症状の診療に係る協力医療機関」(別ウインドウで開く)

協力医療機関の受診については、接種を受けた医師又はかかりつけの医師にご相談ください。

不安や疑問があるとき、困ったことがあるとき

各都道府県において、衛生部局と教育部局の1箇所ずつ「ヒトパピローマウイルス感染症の予防接種後に症状が生じた方に対する相談窓口」を設置しています。

・三重県 医療保健部薬務感染症対策課 059-224-2352

・教育委員会事務局保健体育課 059-224-2969

HPVワクチンを含む予防接種、インフルエンザ、性感染症、その他感染症全般についての相談

「感染症・予防接種相談窓口」

電話番号:03-5276-9337

受付時間:平日9時~17時(土曜、日曜、祝日、年末年始は除く)

お問い合わせ

東員町子ども家庭課子ども総合相談室

電話: 0594-86-2872

ファックス: 0594-86-2851

電話番号のかけ間違いにご注意ください!

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