スマートフォン決済アプリで国民健康保険料等の納付ができます
スマートフォン決済アプリによる国民健康保険料等の納付について
スマートフォン・タブレットなどバーコードの読み取り・支払いの手続ができる電子機器を利用して、下記の町税等をスマートフォン決済アプリで納付することができます。【令和3年4月1日から導入】
対象税目等
- 国民健康保険料
- 町・県民税(普通徴収分)
- 固定資産税
- 軽自動車税
納付に必要なもの
- コンビニ収納用のバーコードが印字された納期限内の納付書(納付額が30万円以下のもの)
- (注意)バーコードが読み取れない場合はご利用できません。
- (注意)納期限が過ぎた場合は、ご利用できません。
- スマートフォン・タブレットなどバーコードの読み取り・支払いの手続ができる電子機器
対応アプリ
- PayPay(ペイペイ)
- LINE Pay(ラインペイ)
- PayB(ペイビー)
PayPayによる支払い方法
- スマートフォン等にPayPayアプリをダウンロードする
- アプリのホーム画面にある「スキャン」をタップ
- 納付書のバーコードを読み取る
- 支払金額を確認し、「支払う」をタップ
(注意)PayPayによるスマートフォン決済の詳細等については、PayPayのホームページをご確認ください。
LINE Payによる支払い方法
- スマートフォン等にLINEアプリをダウンロードし、お財布マ―クの「ウォレット」を選んで、LINE Payをはじめる。
- 銀行口座やコンビニなどでLINE Pay残高をチャージする
- LINEのお財布マークの「ウォレット」から「請求書支払い」を選んで、納付書のバーコードを読み取る
- 決済内容を確認して、パスワードを入力して決済を実行する
(注意)LINE Payによるスマートフォン決済の詳細等については、LINE Payのホームページをご確認ください。
PayBによる支払い方法
- スマートフォン等にPayBアプリをダウンロードして氏名・生年月日・銀行口座などを登録する
- PayBアプリで納付書のバーコードを読み取る
- 決済内容を確認し、暗証番号を入力して決済を実行する
(注意)PayBによるスマートフォン決済の詳細等については、PayBのホームページをご確認ください。
注意事項
- 納期限の過ぎた納付書、汚損によりバーコードが読み取れない納付書、金額が訂正してある納付書、一件30万円以上の納付書などは使用できません。
- スマホ決済アプリで納付した場合領収書は発行されません。領収書が必要な場合は、役場・金融機関・コンビニなどでの納付をお願いします。
- 軽自動車継続検査用納税証明書の発行は役場で別途申請が必要です。
- 納付後に納税証明書が発行できるようになるまで2週間程度かかります。すぐに納税証明書が必要な場合は、役場・金融機関・コンビニエンスストアなどで納付し、申請時に領収書を提示してください。
- コンビニ用バーコードとスマホ決済用バーコードは兼用です。
- 納付の取り消しはできません。あらかじめご了承ください。
- アプリのダウンロードや利用時に発生する通信費等は利用者負担となります。
更新日:2024年03月29日