認知症ガイドブック(認知症ケアパス)
認知症ガイドブック
認知症ってどんな病気
認知症は誰もがかかる可能性のある病気です。
認知症とは、脳の細胞が死んでしまったり、働きが悪くなったりすることで生活する上で支障が出ている状態のことをいいます。
認知症は早期発見・早期治療が大切です
認知症は、早期に発見し、治療や適切なケアを行うことで、進行を遅らせたり、症状を軽くすることができます。
“認知症かもしれない”と思ったら、早めに医療機関に相談しましょう。
認知症ガイドブック(認知症ケアパス)を作成
認知症の方とご家族の方の不安を少しでも軽くできるように、認知症の進行状況に応じて、どのようなサービスや支援を利用できるのかをまとめたものです。
健康長寿課窓口でも配布しています。
ぜひ参考にしてください。
認知症ガイドブック(認知症ケアパス)
この記事に関するお問い合わせ先
東員町 健康長寿課
電話番号:0594-86-2823
ファックス番号:0594-86-2851
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更新日:2025年02月03日