税諸証明交付申請時の本人確認
申請時の本人確認について
本人になりすました第三者が税諸証明を不正に取得することを防止し、個人情報を保護するために、窓口に来られた人の本人確認を行っています。
趣旨をご理解のうえ、ご協力をお願いします。
対象となる証明書
所得証明書、課税証明書、納税証明書(車検用も含む)、評価証明書、公課証明書、名寄帳、その他これらに類する証明書
確認書類
運転免許証、マイナンバーカード、旅券(パスポート)、在留カード(外国人登録証明書)など。
健康保険証、診察券、キャッシュカードなど顔写真付きでない場合は2種類必要です。
確認方法
上記の確認書類の原本を窓口の職員に提示してください。
郵送請求の場合は、コピーの添付をお願いします。
代理人による交付申請
本人確認は、「窓口に来られた人」が「申請者本人」であることを確認するものです。そのため、代理人が窓口に来られた場合の確認書類は、証明書の取得を頼んだ人のものではなく、窓口に来られた代理人のものが必要となります。
なお、代理人が申請する場合は、委任状が必要です。
更新日:2024年03月29日