図書館だより(4月 東京ディズニーランド開園40周年)
図書館だより(4月 東京ディズニーランド開園40周年)
創立者のウォルト・ディズニーがかつて「ディズニーランドは永遠に完成しない」と言ったように、常に進化し続けています。今回はこの夢の国に関する本をご紹介します。
ディズニー (知っているようで知らない会社の物語)
夢の国、ディズニー・ワールドを世界中に提供する会社「ウォルト・ディズニー・カンパニー」。この一冊で知っているようで知らない、ディズニー社の本当のすごさがわかる!!

私(わたし)のパパ ウォルト・ディズニー
ミッキーマウスをはじめ、数々のディズニー映画の秘密がいっぱい。娘ダイアンが6歳になって初めて知った、父親ウォルトの真の姿。身近で見つめた彼女ならではのエピソードが満載。
もしも自分のお父さんがウォルト・ディズニーのような人だったら・・・?
中高生にも読みやすい1冊です。

ディズニーキャストざわざわ日記 “夢の国”にも××××ご指示のとおり掃除します
「夢のある仕事」を求めた著者がたどり着いた東京ディズニーランド。以降8年間にわたってカストーディアル(清掃)キャストをして見つめたディズニーランドの「ありのまま」の現実。その笑いと悲哀の記録。

更新日:2024年03月29日