平成25年度 町政懇談会の開催状況
平成25年度 町政懇談会
平成25年6月26日から7月12日までの間、「ごみの減量化に向けて」をメインテーマとし、各小学校区で町政懇談会を開催しました。
各会場で町民の皆さまから頂いたご意見、各会場の会議録を公表いたします。
開催日 | 会場 (会議録PDFファイル) | 参加者数(人) |
---|---|---|
6月26日(水曜日) | 神田小学校体育館 (6月26日(水曜日)会議録)(PDFファイル:200KB) | 30 |
6月28日(金曜日) | 稲部小学校体育館 (6月28日(金曜日)会議録)(PDFファイル:144.5KB) | 50 |
7月3日(水曜日) | 三和小学校体育館 (7月3日(水曜日)会議録)(PDFファイル:246.3KB) | 33 |
7月5日(金曜日) | 笹尾西小学校体育館 (7月5日(金曜日)会議録)(PDFファイル:259.4KB) | 33 |
7月10日(水曜日) | 笹尾東小学校体育館 (7月10日(水曜日)会議録)(PDFファイル:226.3KB) | 29 |
7月12日(金曜日) | 城山小学校体育館 (7月12日(金曜日)会議録)(PDFファイル:207.7KB) | 27 |
参加職員
町長、副町長、総務部長、生活福祉部長、環境資源担当理事、政策課長、財政課長、環境資源課長、ほか職員9人
懇談会の内容
- 東員町の財政状況について (担当課:財政課)
- ごみの減量化について (担当課:環境資源課)
配布資料
懇談会での主なご意見
生ごみ堆肥化事業について
- 堆肥化事業の主体は
- 生ごみの回収場所、回収方法は
- 生ごみ分別用バケツは町から配布か
- 生ごみ分別用バケツは臭いなど発生しないのか
- 完成した堆肥の使用場所は
- 堆肥化事業に係る費用は
- 堆肥を田畑で使用する予定であるならば懇談会に建設部の職員も参加すべき、計画している場所はあるのか
- 現在可燃ごみに生ごみを入れていない人はどうすればよいか
- 休耕田等を利用しての生ごみ処理はどうか
- 実証調査の実施地区、期間は
- 堆肥化施設の建設規模等の構想は
- 今後の具体的な計画を明確に
- 生ごみ処理機の全戸配布を
- 生ごみの水切りだけで十分ではないか
- 生ごみを収集後にまとめて水切りしてはどうか
- 生ごみの堆肥化は賛成だか他にも削減できる予算があるのでは
ごみ全般について
- 可燃ごみの内訳根拠は
- プラごみの処理方法は
- ディスポーザー使用の是非
- 犬の糞の処理方法は
- 資源ごみの売却益
- プラスチックの分別回収を進めてはどうか
- 生ごみ処理機の購入補助金PRを
- 生ごみ処理機の購入補助金予算額は
- 雑紙回収袋を繰り返し使える素材で作成してはどうか
- 可燃ごみ袋在庫切れについての原因は
- 生ごみの天日干しは団地では難しい
- 平成19年度から平成20年度にかけての可燃ごみ量増の理由は
- 笹尾、城山地区のごみ各戸収集による財政圧迫
- 粗大ごみ処理有料化についての考えは
- 生ごみの水分処理に係る費用の算出根拠は
- 町一般会計に占めるごみ処理経費の割合は
RDFについて
- RDF発電事業撤退の理由、撤退に伴う県の責任は
- RDF施設建設に係る費用の償還はいつまで続くか
- 平成32年度以降のごみ処理方式は
会議録
各会場会議録
(注意)会議録は要約してあります
更新日:2024年03月29日